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【お散歩編】シニアになっても健康でいるための筋力アップ術2選

最近巷では、ジムに通う人や、ランニングを習慣としている方が増えてきています。ヨガやボクシングなどを取り入れたフィットネスなども、流行っていますよね。その理由は、コロナの流行に伴い、健康意識が変化していることにあります!

オムロン ヘルスケア株式会社で行われた、新型コロナウイルス感染症の流行下における意識や生活の変化に関するアンケートによると、「健康に関する意識が変化した」と回答した人は、約8割。またその中で「運動することを心がけるようになった」と回答した人は35.2%で、第1位だったようです!

健康志向が上昇する中で、わんちゃんの健康への意識も変わってきた方は多いのではないでしょうか?また、年を重ねるにつれて、わんちゃんの筋力の低下を心配している方もいると思います。

ということで今回は、お散歩時間などにできる2つのトレーニング方法をご紹介させていただきます◎簡単にできるだけではなく、効果もバツグンですので、ぜひ取り入れてみてください*

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「ゆっくり歩き」と「軽くジョギング」をうまく取り入れる

特に病気などを起こしていないわんちゃんでしたら、「ゆっくり歩き」と「軽くジョギング」を意識してお散歩をしてみましょう。私は、このお散歩方法をよく取り入れていました◎

メリハリのある歩き方をすることで、最大酸素摂取容量が増え、心肺機能の強化につながります。また、基礎代謝のアップも期待されます◎比率としては、ゆっくり歩き7:軽くジョギング3を目安とし、それを交互に行いましょう。個々の体力や、その日の調子を確認しながら、わんちゃんに合った比率を探すことをオススメします。

ちなみに、走ることが好きなわんちゃんはかなり多いですよね。私の愛犬も走ることがだいすきで、よくリードを引っ張られたものです。しかし、過度なジョギングは、わんちゃんの体に悪影響を及ぼします。なぜなら、わんちゃんの骨は人より細く、デリケートだからです。より正しいお散歩の知識を知りたい方は、愛犬の健康を維持するために必要な「お散歩」のお話◎をご参照ください。


坂道を歩く

「坂道はわんちゃんのからだに負担をかけそうで、ちょっと怖い…」と思っている方は多いのではないでしょうか?私も、愛犬にたいしてトコトン甘かったため、なるべく平坦な道ばかりを選んでお散歩をしていました。実はその優しさが、わんちゃんの筋力アップを妨げてしまうのです。

坂道を上ることで、足腰の筋肉を効果的に鍛えることができます。また、体幹の軸となる腹筋を鍛えることができます

さらに、坂道の上り途中で「おすわり」を約5秒間行うだけでも、後ろ足の筋力アップを効果的に行うことができます。それに追加で「ふせ」を約5秒間行うと、前足や肩の筋肉にもアプローチできます。目安時間は、パピーやシニアのわんちゃんは1日3回、成犬のわんちゃんは10回ほどとなっております。

なお股関節や腰、膝などを痛めている子は、坂道は控えましょう。



習慣となっているお散歩をすこし工夫することで、わんちゃんの筋力アップにつながります。また、適度なトレーニングは、わんちゃんのストレス解消や、気分転換にもなります。

普段から継続的に行うことで、いくつになっても元気にお散歩を楽しめるからだづくりを目指しましょう◎