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相性の良いわんちゃん同士が見せる仕草3選!挨拶方法などもご紹介

最近、SNS等で知り合った飼い主様同士が、実際にわんちゃんを連れてオフ会を開く…なんてことが当たり前の世の中になりつつありますよね。ドッグランなどで知り合った飼い主様と意気投合して、わんちゃんも含め一緒にお出かけをする方もいるかと思います。

このとき気になるのが、わんちゃん同士の気持ちです。「あのわんちゃんは、うちのわんちゃんのこと気に入ってくれているかな?」と疑問に思ったことはありませんか?

今回は、仲良しのわんちゃん同士がよくする行動をまとめました。また、わんちゃん同士の挨拶や相性の見極め方法、遊ぶときに飼い主様に気をつけていただきたいことなども、合わせてご紹介いたします!


わんちゃんはどうやって相性を確認する?

人でもそうですが、一緒に時間を共有するに当たり、お互いの相性はとても大切です。私たちの場合は、会話で相手の性格や思考性、趣味などを通して相性を確認するのが一般的かと思います。では、わんちゃんはどのように相性を確認しているのでしょうか?


  • においで相性を確認している!

わんちゃんは、お互いのにおいを嗅いで相性を確かめていると言われています。わんちゃんはとても優れた嗅覚をもっており、人の約100万~1憶倍ほどと言われているほどに高性能!嗅覚を駆使して、においで相手の情報収集をするのです。

●性別
●年齢
●発情期かどうか
●病気の有無 など…


においを嗅ぐ場所は、基本的にお互いのおしりです。クンクン…と後ろをついていく場面は、「この子と仲良くなれるかな…」と見極めている大切な時間なのです。

なぜ“おしり”のにおいが情報収集に役立つのか…それは、おしりにある肛門腺という分泌器官が影響しています!肛門腺は、肛門嚢(こうもんのう)という袋状の部分に分泌液を溜めるのですが、それにはわんちゃんのフェロモンが含まれています!フェロモンは、わんちゃんの身体に関する情報がいっぱい!ゆえにわんちゃんは、おしりのにおいを嗅いで情報を得るのです。


  • においの嗅ぎ方でお互いの性格がわかる!

わんちゃんの性格も、相性を確認するにあたってとても大切です。お互いの性格を知るのも、おしりを嗅ぐときだと言われています。例えば、ちょっと遠慮気味ににおいを嗅ぐ子は、わんちゃんとの挨拶に緊張気味…。堂々としっぽをあげてにおいを嗅がせる子は、自信がみなぎっている性格!など。

ちなみに、犬社会には暗黙のルールがあるようで、なんと先におしりのにおいを嗅いだわんちゃんが上位に立つようです。つまり、においを嗅ぐ順番で上下関係が決まるんです!おもしろいですよね。


挨拶をしている間は見守ってあげよう

初対面同士のわんちゃんが挨拶をしている間は、見守ってあげるのがいちばんです。お互いの相性をじっくり吟味している最中ですので、あまり邪魔をしないようにしましょう。

ただし、リードをつけた状態であることが必須です。リードがあることで、どちらかが噛みついたり飛びつこうとした時に制御することができますので、飼い主様同士も安心です


仲良くなったわんちゃん同士が見せる仕草3選

無事に挨拶が終わったら、いよいよ心の距離を縮めていく時間です!わんちゃん同士が仲良くなると、どのような仕草が見られるのでしょう?ここからは、特に見られる仕草を3つ厳選してご紹介いたします!


  • しっぽを振る

好意を抱くと、わんちゃんはしっぽを振ってアピールします。特に、しっぽをピン!と立てた状態で緩やかに振っているときは、友好的な気持ちを抱いている証拠です◎また、身体がリラックスした状態だと、仲良くなれていると安心していいでしょう。


  • 「遊ぼうよ!」とお誘いポーズ

わんちゃんが頭を低くしながらおしりを上げている状態は、「一緒に遊ぼうよ!」と誘っている仕草です。お互い相手に興味関心があり、一緒に遊べるいい友達になれるでしょう。


  • 吠える

一見「怒っているのかな?」と勘違いしてしまいがちですが、実はわんちゃんに興味があるゆえの行動です!吠えて、「遊ぼう!」と話しかけているのです。


仲がまだ良くないわんちゃん同士の行動

中には、相性が合わずうまく仲良くなれないわんちゃんもいます。仲の悪いわんちゃん同士が接触すると、場合によっては怪我トラブルに発展することもありますので、以下の行動を見たらきちんと距離をとってあげましょう


  • 眉間にしわを寄せて吠える

先ほど「遊ぼう」のアピールであるとお伝えした吠える行為ですが、眉間を寄せて吠えている場合は、威嚇をしている可能性がとても高いです…。


  • 歯を見せながら睨む

「ウーッ」と歯を見せながら睨む場合も、威嚇恐怖などのマイナスな心理と言えます。その状態で近づかせてしまうと、噛みつく行為や喧嘩へと発展してしまう危険性があります。


  • 怯えたように縮こまり、距離をとる

わんちゃんに対して恐怖心を抱いているわんちゃんは、しっぽをおなか側に丸め込んで怯えた様子を見せます。中には目も合わせないようにそっぽを向く子や、ブルブルと震える子もいます…。ストレスを与えないためにも、もし怖がっている様子を見かけたら、できるだけ飼い主様も一緒に距離をとり、スキンシップなどで安心させてあげましょう。


仲が良いとしても、遊ぶときはリードをつけておくと安心

中には、他の飼い主様のわんちゃんに怪我を負わせられたことが発端となり、裁判となった事例がいくつか存在します。特にどちらかのわんちゃんがノーリードで、突然襲われた…という場合が多いです。

自分の大切なわんちゃんだけではなく、他の飼い主様のわんちゃんも安全に楽しめるよう、リードをつけて管理しましょう◎このとき、リードは短めにすることでより制御がしやすくなります。


飼い主様同士でご挨拶するのも大切

わんちゃん同士でご挨拶をさせたいときは、相手のわんちゃんの飼い主様に許可をいただきましょう。中には、「うちの子、わんちゃんに噛みつきやすいの」「わんちゃんが苦手で…」などとお断りする方もいるはずです。

事前に飼い主様同士がご挨拶することで、トラブルを未然に防ぐことができるでしょう



 

いかがでしたでしょうか?他の飼い主様のわんちゃんとコミュニケーションをとる機会が多い現在、どのような行動や仕草をしたとき好意を抱いているかを知ることはとても大切です。

また、仲良しになるためのわんちゃん同士のご挨拶や、遊ぶときに飼い主様がすべき対応も知っていただけたかと思います。これから、素敵な関係を築けるわんちゃんと出会えたらいいですね◎